皆さんは、葬儀でトラブルになった経験はありますか?今回は「お布施を要求する僧侶」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言父が亡くなった主人公の父が亡くなり、葬儀をしたときのことです。葬儀を依頼した僧侶が「おたくとは代々の繋がりでしょ?20万円のお布施ではちょっとねぇ」と言い出しました。そして僧侶は100万円という高額なお布施を要求しますが…。それを聞いた主人公が「お経は他のお坊さんに頼もう」と言うと、僧侶は渋々「わかりましたよ!」と20万円で了承します。不安な僧侶出典:モナ・リザの戯言僧侶の態度に不信感を抱く主人公と家族。そして葬儀の当日…。僧侶は遅刻してきたうえ、主人公が注意すると「安い金で来てやってんだ」と逆ギレしました。その言葉に親族が不安を抱くなか、葬儀は始まるのでした。読者の感想主人公や家族はトラブルなく落ち着いてお父さんの葬儀をしたいはずです。それなのに、その気持ちにつけこんだように金銭を要求する僧侶に腹が立ちました。(30代/女性)代々のつながりとはいえ、100万円のお布施なんで高額すぎてさすがに払えないですよね…。20万円でもいいと引き受けたのですから、はじめから責任を持ってしっかりと葬儀を進めてほしいなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月02日皆さんは、交通機関を利用したときに悩んでしまったことはありますか?今回は妊娠中の電車トラブルの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:美吉香胡電車内で舌打ちしてくる男性妊娠3ヶ月の主人公が電車に乗ったときのことです。つわりがひどかったので、マタニティマークを付け優先席に座ります。すると前に1人の男性が立ち、舌打ちをしてきて…。出典:CoordiSnap恐怖を感じた主人公は、仕方なく男性に席を譲ります。すると隣に座っていた妊婦さんが「マタニティマーク付けてるから私と同じですよね」と声をかけてくれたのです。さらに男性に追い打ちをかける”気遣いの言葉”をかけてくれ…こんなとき、あなたならどうしますか?別の車両に移る本当であれば、そのまま席に座っていたいところですが…。不安を感じてしまう場合は、自分が別の車両に移って座る場所を探そうと思います。(40代/女性)乗っている電車から降りる自分の身を守るためにも、乗っている電車を降りて次の電車に乗ることにします。(20代/女性)今回は妊娠中の電車トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2024年06月02日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「思わずモヤっとしたご近所トラブル」2選を紹介します。イラスト:いのくちルールを守らない隣人気さくな隣人と、いい関係を築けていると思っていた主人公。しかし隣人はなぜかゴミ回収所のルールだけ、まったく守ろうとしないのです。逆ギレをする隣人出典:CoordiSnapゴミ回収所に冷蔵庫を捨てたり、回収日を守らなかったりと迷惑行為を繰り返す隣人。ある日主人公は、近所の人がゴミ回収所で困っているのを見かけました。そこで聞いた話に、自分から注意するしかないのか…と解決方法に頭を悩ませた主人公だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:麻生はじめ夜中に見知らぬ車を発見!?一人暮らしをするアパートへ、夜遅くに帰宅した主人公。すると駐車場に、見知らぬ車がとまっているのを見つけました。不審に思った主人公は…。警察を呼ぶことに…出典:CoordiSnap主人公はすぐに、警察と管理会社に連絡することに。すると警察を見て慌てて出てきた男性が、友人の車を勝手にとめさせていたと説明してきたのです。しまいには「いろいろな車がとめてあったので誰でも使っていいのかと」と言い訳を始めて…。ご近所さんとはうまく付き合いたい…ご近所さんとは、頻繁に顔を合わせることもあるため、お互いに配慮ある行動を心掛けていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年06月02日金銭のトラブルは、周囲に不快感を与えたり、ストレスを引き起こす原因にもなり得ます。今回はそんなトラブルを引き起こしやすい人々の特徴を探ってみたいと思います。何でも「高い」と不満を漏らす外食の計画を立てた際「ここの料理、高くない?」と頻繁に文句をつける人がいます。この反応には、周りの人々がうんざりすることも。いかにお得かよりも、コストを重視する考えが強いようです。ギフトの期待を裏切る言動大切な日には、お互いにプレゼントを交換し合うものですが、“お金に細かい人”は一方通行で終わることがたびたび。こんな態度をされると「ちょっとでも気持ちを示してほしかった」と感じますよね。プレゼントから相手の思いやりを感じたいものです。富の自慢はするが出し惜しみ自分の収入が高いことを誇りに思っている人も「何か欲しいものはある?」と言いながら、結局は何もしてくれないケースが。彼らは自分のお金を使うことを嫌がっているように映ります。夫に使い込まれた!?「結婚してからは、夫にお金の管理を任せていました。しかし、通帳を一度も見せてもらっていないことに不信感を抱き、家のあちこちを探すと…。なんと残高83円の通帳を発見して、夫の貯金の使い込みが判明しました。帰宅後に問い詰めるとあっさり認めました」(20代女性)このようにお金にまつわる“裏切り”が発覚すると周囲からの信用がなくなることも。お金に関して人間関係にストレスを感じたら、もしかしたら付き合い方を考え直す時期かもしれませんね。(愛カツ編集部)
2024年06月01日5月29日、複数の男性から現金をだましとった”頂き女子りりちゃん”こと渡辺真衣被告(25)の獄中記を綴るXが更新された。取材を受けた東海テレビとのトラブルを明かした。渡辺被告は、恋愛感情を利用し男性3人から現金計約1億5000万円をだましとった詐欺罪と、詐欺マニュアルを作成し頒布した詐欺幇助の罪、そして約4000万円を脱税した罪に問われている。現在控訴中で勾留されている渡辺被告だが、支援者の手を借りながら獄中記「りりちゃんはごくちゅうです」をX上で更新中。”獄中”での生活や起こした事件について綴っており、独特の文章が注目を集めている。そんななか、29日は《東海テレビさんはひどいです!!!(`・ω・´)(大いかり大ばくはつ)うそですでも悲しいです》という書き出しから始まり、東海テレビとのトラブルを告白。投稿によると、渡辺被告は昨年11月ごろから同局の取材を複数回受けており、そのなかで生い立ちを綴った手記を書かないかと提案を受けたという。渡辺被告は《私はえーっ!!? いいのーっっ!!?と思って、「か、かきまあす(`・ω・´)震」と宣言した》と快諾し、便箋87枚にわたる手記を執筆。実際に4月19日放送の同局の『NEWS ONE』にて特集が組まれ、生い立ちとともに手記の中身が報じられた。渡辺容疑者はその手記を、逮捕前から関わりがあり情状証人としても出廷した作家の草下シンヤ氏に見てもらおうと思ったといい、《4/15頃に「手記87ページもかいたよ!読む?東海テレビに頼んでコピー送ってもらうからねえ〜」って、シンヤさんにお手紙を出した》という。その理由について、渡辺被告はこう語っている。《私が自分の手記をシンヤさんに見てほしかった理由は、シンヤさんが作家さんだから。「文字を書いて、人に伝える」ってこと、すごく大変でむずかしくて苦しくてそして何よりすばらしいことだって知っている人だと思ったから》しかし、東海テレビからは《でもでも東海テレビさんは「87ページの手記はわたせませんって》と言い渡されてしまったという。これについて《社会のルールでだめらしい。世の中にはそういうことでいっぱいあふれているらしい。私は、社会のきびしさを知りました!!》と綴っていた渡辺容疑者。本人は《でも、幸せだからOKです!!東海テレビさんありがとう》と前向きに捉えていたが、コメント欄には驚きの声が殺到していた。《えっ、見れないの!》《手記を書いた本人の意向だとしてもこういうのって難しいんでしょうか?(テレビ局側に権利がある?)どう言った形にせよ、シンヤさんの元に内容が届くといいですね》《渡せない大人の事情、正確には何なのだろうか正式な契約なのか、それともただの慣習なのか。東海テレビ側も最初に説明しなかったのね。厳しい》5月29日、草下氏もこの投稿を引用しXを更新。《この手記を公開して被害弁済にあてる計画があるのですが、東海テレビさんから手記が戻ってきません。東海テレビさん、著作権は渡邉さんにあります。返却していただくことはできないのでしょうか?》と、手記の返却を求めていた。そこで本誌が東海テレビの報道局に問い合わせたところ、次のような回答が寄せられた。「この度、『頂き女子りりちゃん』こと渡辺真衣被告に関するご質問を頂戴しましたが、個別の取材案件にはお答えしかねます」
2024年05月31日自己中心的な人物と深い関わりを持つことは、多くの場合、関係を維持することが困難であると言われています。そのため、早期にそのような人物を見分けることが対人関係でのトラブルを未然に防ぐ鍵になるかもしれません。もし、あなたがパートナーの振る舞いに何か疑問を感じたなら、その関係について考え直してみる時期かもしれません。接客員への接し方をチェック例えば、レストランでの食事時に相手がウェイターに対して無礼な態度をとるような場合、これは危険信号かもしれません。そのような振る舞いは、相手が他者をどう見ているか、その本性をうかがい知る手がかりになります。他人を見下すような行動を取る人物は、身近な人々に対しても同じような態度を示すことが考えられます。自己利益を優先する行動会計時に、自分は一切払うそぶりを見せない人や、些細な金額であっても割り勘を主張するような人には気をつけた方がよいでしょう。このような行動からは、自己中心的な思考が透けて見え、配慮の欠如がある可能性があります。共感の欠如自己中心的な人々は、パートナーの感情に対してあまり配慮しない傾向にあります。ご自身の都合や好みだけを優先し、相手の意見や感情を軽視することがあるかもしれません。相手の行動に少しでも違和感を覚えたときには決してその違和感を無視してはいけません。信頼が築けない前に「彼と同棲することになり引っ越し作業をしていたときの話です。1日かけても作業が終わらず、ベッドすら組み立てられなかったので床に布団を敷いて2人で寝ることを提案すると彼は『寝るところもないし俺は帰るな!』と言って家から出ていこうとしたのです。彼のまさかの言動に『何言ってんの!?』と驚きました。」(28歳/女性)自分本位な行動をとる男性との間では信頼関係の構築は難しいことがあります。自分のためにも、冷静な判断で相手の本性を見極めることが重要になります。(愛カツ編集部)
2024年05月31日不倫にはリスクやトラブルがつきもの。不倫相手との関係がもつれ、ドロ沼化してしまうケースも決して珍しくありません。中には「不倫相手と穏便に別れられない」という問題に直面する人もいるようです。今回は不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介します。「別れたら不倫をバラす」と脅された「バーで出会った女性と勢いでカラダの関係を持ってしまい、そこから3か月くらい不倫をしていました。でもやっぱり妻に申し訳ない気持ちがあって、罪悪感に耐えられず、不倫相手の女性に『別れたい』と告げたんです。ところが『別れたら会社にも家族にも不倫をバラす』と脅迫されて…。たった3か月の関係だったのにかなり厄介なことになってしまい、精神的にかなり追い詰められました…」(大地/34歳)どんなに短い期間だとしても不倫は不倫。別れてしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違いです。家族や会社に不倫がバレてしまうと、大きな信用を失うことになるでしょう。たった数か月の過ちと引き換えに、本当に大切なものを手放すことのないようにしたいものです。どうしても別れてくれない「2年ほど付き合った不倫相手がいたんですが、だんだん彼女が重くなってきて、会うたびに『いつ奥さんと離婚するの!?』と迫ってくるようになりました。そろそろ潮時だと思い、別れを告げたんですが、別れを聞き入れてくれないんです。『奥さんと離婚して私と結婚するって約束したんだから、約束を守ってよ』の一点張りで、どうしても別れてくれなくて…。あまり刺激すると何をしでかすかわからないと思い、下手なこともできず、別れるまで半年以上かかりました」(元太/35歳)不倫は禁断の恋ゆえに、のめり込みやすいという特性があります。自分は割り切っているとしても、不倫相手が本気になってしまい、別れようとしたら相手が受け入れてくれない…ということもありえるでしょう。その気もないのに不倫相手に「いつか離婚するつもりだ」と告げて関係を繋ぎ止めようとする既婚男性が多いですが、かなり悪質な行為です。女性側も、決してその言葉を鵜呑みにしてはいけません。弁護士沙汰のトラブルに発展「妻と別居していた時期があって、年下の女性と数年不倫をしていました。ところが妻とやり直すことになり、彼女とは別れることにしたんです。不倫相手の女性に伝えたところ『20代の貴重な時間をあなたのせいで無駄にした。どうしても許せないからSNSで拡散してやる』と脅されて、弁護士沙汰の大問題に発展。結局妻にも全てを打ち明けるハメに…。不倫は2度としないと心に誓いました…」(瑠衣/32歳)費やした時間が多ければ多いほど、人は執着するもの。そのため別れようとした不倫相手から、恨みを買ってしまうケースもあります。トラブルが大きくなると、妻にもバレてしまうことになりかねないでしょう。不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介しました。他にも不倫相手から金銭を要求されたケースなど、さまざまなトラブルが起こりうるのが不倫の恐ろしさ。軽い気持ちで妻以外の女性に手を出したり、一時の誘惑に負けて行為をしてしまったり…と、不倫を始める時点では深いことを考えていないパターンがほとんど。しかし後になって、自分が犯した罪の大きさを思い知ることになるでしょう。やはり不倫はやめておくことをオススメします。©buritora/Adobe文・小泉幸
2024年05月30日麻薬の夢を見たら、「何か不吉なことが起きるのでは……」と不安になりますよね。麻薬といえば、基本的に現実では関わる機会がない異質なもの。それが夢に出てくるというのは、心身の疲れや癒やしを求めている心理が隠れている可能性があるようです。今回は、夢占いにおける「麻薬」の基本的な意味と、シーン別のスピリチュアルなメッセージについて解説していきます。■「麻薬の夢」の基本的な意味夢占いにおける麻薬の基本的な意味には次のようなものがあります。◇癒やしを求めている麻薬を使用すると一時的に嫌なことを忘れ、気分が良くなれるといったイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。つまり、心身の疲労やストレスから、癒やしを求める気持ちが「麻薬」として夢に出ているのです。まずは自分が疲れているということを自覚し、その上でしっかりと休息を取ることが大切。その場の癒やしだけでなく、根本的にストレスをためにくい生活を目指していきましょう。◇判断力が鈍っている麻薬を使用すると現実か夢か分からなくなり、場合によっては他者に危害を加えてしまう危険性まであります。つまり、それだけ今のあなたの判断力が鈍っている状況で、後悔する選択肢を選びかねないということを夢が警告しているのです。頭がぼーっとする時間が増えた、何をしていいのか分からないという迷いがある人は注意しましょう。◇トラブルの警告麻薬は危険なものであり、決して関わってはいけないもの。そんな危ないものに触れる夢は、現実でもトラブルに気を付けるべきだという警告を含んでいます。問題が起きても冷静に対処できるように、常に落ち着いて過ごすことを心掛けましょう。■【シーン別】「麻薬の夢」の意味夢の中で、麻薬を使用した後にどうなったのかといった内容でも意味は変化します。ここからは、シーン別での暗示を見ていきましょう。◇(1)麻薬の使用で捕まる夢は「周囲から冷たい視線を浴びる」麻薬の使用が発覚して捕まる夢は、周囲から冷たい視線を浴びる未来を警告しています。近々、何か仕事などで大きなミスをして、周りからの信頼を損なってしまうかもしれません。また、この夢を見た時は言動にも注意しましょう。特に、誘惑に負けて周囲との約束を破ってしまうことのないように気を付けてくださいね。◇(2)麻薬の使用を拒否する夢は「新しいものを受け入れたくない」麻薬をすすめられたものの使わない夢は、新しいものを拒絶する気持ちの表れです。麻薬のような普段目にしないものは、未知といえるアイテム。つまり、今のあなたは、自分が経験したことがないことや、知らないものを受け入れたくないと閉塞的になっているのです。また、心身共に疲れていて、信頼できるものとだけ関わりたいという気持ちが強くなっている可能性もあるでしょう。◇(3)麻薬を使用して依存症になる夢は「辞めたくても辞められない悩みがある」夢の中で麻薬依存症になってしまう状況は、現実でも辞めたくても辞められないことがあることの警告です。タバコやお酒など、控えたいと思っているのについやってしまうものがありませんか?今のあなたは、後ろめたさに苦しんでいて、ストレスを抱えている状況といえます。1人で解決することが難しいと感じるのなら、周囲にも協力をお願いしてみましょう。◇(4)麻薬の運び人をする夢は「言えない秘密を抱えている」麻薬の運び人をする夢は、夢占いにおいて言えない秘密を抱えていることのサイン。後ろめたい気持ちが強く、周囲と関わることにストレスを感じているのかもしれません。また、本当は嫌だと思っていることを正直に言えないといった本音を隠している状況も考えられます。我慢が増えるほど、それが心労につながる可能性大。この夢を見た時は、勇気を出して伝えたいことをはっきりと言うことも考えてみましょう。◇(5)麻薬依存症の人を介抱する夢は「助けてほしい気持ち」麻薬依存症の人を介抱する夢は、自分自身が本当は助けてほしいと思っているサインです。例えば、仕事を辞めたくても辞められない、ストレスからお酒を飲みすぎてしまうといった悩みがありませんか?1人で解決できず、誰かに頼りたいという心理が隠されているようです。この夢を見た時は、信頼できる友人に相談するなどして抱え込むことをやめましょう。◇(6)麻薬を捨てる夢は「誰かに頼りきっている」麻薬を捨てる夢は、特定の誰かや環境に頼りきっているサイン。今のままだと成長できず、自立できなくなる恐れがあります。時には他者を頼ることも必要ですが、その人がいなければ生きられないといった状況は健全とはいえません。本当にやりたいことは何か、今のままの環境に甘えていていいのか、よく考えてみましょう。◇(7)麻薬を注射で打つ夢は「運気の低下」麻薬を注射で打つ夢は、夢占いにおいてやりたくないことを無理にやらされている状況を意味します。運気が大幅に低下しており、このままだと我慢の日々が続くことを暗示しているのです。運気の流れを変えるには行動を起こしましょう。まずは身の周りを整えるために、家を掃除したり、笑顔を心掛けたりと、日々の習慣を改善することが大切です。◇(8)誰かに麻薬を使わせる夢は「やりたくないことを押し付けている」誰かに麻薬を使わせる夢は、やりたくないことを人に押し付けていることの警告です。本当は自分でやるべきだと分かっているのに、面倒な気持ちが強くなってしまっているのかもしれません押し付けられた人から恨みを買う前に、自分自身ときちんと向き合いましょう。◇(9)麻薬をすすめられる夢は「人間関係のトラブルに注意」麻薬を誰かにすすめられる夢は、その相手との関係が悪くなる可能性を暗示しています。現実で麻薬をすすめてくる人物がいたら、危険だから距離を置こうと考えるものですよね。つまり、夢に出てきた相手に対して、日頃から発言や態度に気に入らないところがあるのかもしれません。今後も相手との良い関係を築いていきたいのなら、許せなかったところはきちんと指摘することも必要です。ただし、一方的な姿勢ではいけません。きちんと相手の意見も聞いた上で、自分なりに改善できることがないかも考えてみましょう。◇(10)警察に麻薬を押収される夢は「周囲から批判される」警察に持っている麻薬を押収される夢は、周りから批判されるようなミスや発言をしてしまうことの警告です。親切心が相手によっては押し売りになってしまう可能性があると自覚しましょう。また、一方的ではなく、周りと足並みをそろえることも意識してみてください。□麻薬の夢を見たら心身をいたわろう麻薬の夢は自分のストレスや疲れがたまっているサインです。この夢を見た時は、冷静に物事を判断しづらいタイミングのため、まずは大きなミスをしてしまう前に休息を取りましょう。その上で、依存しているものがあれば、自分なりの克服方法や執着してしまう理由を考えることが大切です。1人で解決できないと思うなら、周りに頼ることで悩みから解放される日が近くなるかもしれませんよ。(LIB_zine)※画像はイメージです
2024年05月29日長女に届いた友だちからのメッセージ内容に唖然!そして子どものLINEトラブルは思わぬところに潜んでいるものだと実感したのです――。 長女が不愉快な表情を見せた理由わが家は習い事の増えた5年生から長女にスマホを持たせました。長女には念のため、スマホの使い方について次のようなことを忠告しておきました。「LINEは本当に仲の良い友だちとだけ交換しよう」と。 すると長女も「私も面倒だしそうするつもり」と、同じクラスのAちゃん、Bちゃん、2人だけとLINE交換していました。毎日連絡を取るでもなく、グループLINEで学校の持ち物についてのやり取りをしたり、ネットで見つけたおもしろ画像を送りあったりと、平和な日々が続いていました。 ある日、長女の着信が鳴り、Aちゃんからグループでなく個人的にLINEが送られてきました……。それを見た長女が眉間にしわを寄せながら「え?ママこれ何?どういうこと?」と不愉快極まりない様子で聞いてきました。「そんな顔になる内容って何事だ!?」と思いながらも冷静を装ってAちゃんからのLINEを見て唖然とした私。 その内容は「このメールを受け取ったあなたは、20人にこのメールを回さないと必ず不幸になります。グループへの送信は無効で、個人あてに20人です」。 いわゆる昔からある不幸の手紙。時代が変わり、それが不幸のメールになったようです。 「ママ、これ何?」と長女に聞かれたので説明すると、「しょうもな。何でAちゃんはこんなの送ってくるんだろ」と長女が言っていると、Aちゃんから再びLINEが。「これ○○から送られてきた。ぴえん」と……。長女は面倒くさそうに「大丈夫よ。また明日」とだけ返し、終わらせていました。 翌日学校に行くと、AちゃんがBちゃんにも不幸のメールを送っていたことがわかりました。Bちゃんは無視して、誰にも回さなかったのだそう。Aちゃん自身も誰かから不幸のメールを受け取ってしまって、ショックだったのでしょう。 そこで回さなければよかったと思いますが、メールを信じて言われるがままに動いてしまったのだと思います。Bちゃんから無視をされてしまい、Aちゃんも感じたものがあったかもしれません。 長女にはこれを機に、「自分がされて嫌なことは人にはしないようにしよう」という話をしました。自分の気持ちばかりでなく、相手の気持ちを思いやれる子に育っていってほしいなと改めて感じた私。また同時に、子どものLINEトラブルは大人の予想もしないことが起こるのだなと実感し、アンテナを張っておく必要があると学んだ出来事でした。 著者:石井ゆうき
2024年05月29日誰もが望まない浮気のトラブルですが、それでも止められない人はいるものです。そのような人物がどのような傾向があるのか、注目してみましょう。悩みを抱えている子どもの教育や経済面での不安、夫婦関係など、育児中の母親が直面する悩みは尽きません。これらの不安を一人で抱え込むと、救いの手として現れた男性によって、思わぬトラブルに巻き込まれることがあるかもしれません。相談するのはよいことですが、相談相手に心を奪われないように気をつけましょう。断ることが難しい他人の要求を断りにくい女性は、疲れや子育てのストレスで判断力が低下している時、特に誘いに乗せられやすくなります。「いいえ」と言う勇気を持つことは、自分だけでなく家族を守るためにも重要です。浮気相手に裏切られて…「2人の子どもを育てながら浮気をしています。しかしある夜、浮気相手のスマホを見てしまい自分以外の女とつながっていることがわかりました。とても腹が立ったので、スマホを使ってみっちり復讐してから帰宅しました」(30代女性)裏切られるのはつらいですが、自分自身も浮気をしていたら家族を裏切っているということ。浮気は絶対にNGですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月29日5月27日、安全上のトラブルが相次いだとして、国土交通省が日本航空(以下JAL)に対し行政指導を行ったが、その際の“構図”が波紋を呼んでいる。JALでは、今月10日に福岡空港で同社の機体が滑走路に侵入したほか、23日には羽田空港で同社の機体同士で翼の接触事故が起きるなど、安全上のトラブルが続出しており、今回の指導は一連のトラブルへのものだ。平岡成哲航空局長が、JALの鳥取三津子社長を国交省に呼び出した上で、文書を手渡し警告。そこには「安全管理システムの総点検を行った上で、経営トップが率先して航空安全に対する意識の再徹底を図り、さらなる安全性向上に取り組んでほしい」といった内容が書かれており、来月11日までに再発防止策を提出するよう要求した。これを受け、鳥取社長は「多大なご心配をおかけし、深くおわびする。私がリーダーシップを持って、信頼回復へまい進することを約束する」とコメント。深々と頭を下げてお辞儀しながら、文書を受け取ったのだが……。このときの様子が各メディアによって報道されると、“構図”が注目を浴びることに。報じられている文書を渡した際の写真では、約90度とかなり深いお辞儀をした鳥取社長に対して、平岡航空局長は真っ直ぐ立ち、見下ろす形で文書を手渡ししている。この構図に対し、平岡航空局長が“見下している”と感じた人もいたようで、X上では「違和感がある」「不快だ」と疑問視する声が見られた。《ぽんやりと、テレビのニュースで拝見しましたが、何とも言えない違和感?わざとらしさ?を感じてしまいましたね》《どこかの写真素材かと思ったら、リアルだった。マジか》《元CAだから美しい最敬礼はできるだろうが、左がね。とても嫌な気持ちになる構図》《何でもええけどこの写真が嫌!!どんだけ国指導かなんか知らんけど、見せつけ感嫌この時の写真っているんかね…パフォーマンスならなおいらない》“ひろゆき”こと西村博之氏も、Xで厳重注意のニュースを引用した上で、《右の女性は新人OLでもなくて、日本航空の鳥取三津子社長です。 国交省のお役人様と民間人の上下関係がよくわかる写真ですね》と指摘していた。とはいえ、ここ最近のJALでトラブルが相次いでいるのも事実。去年11月以降、滑走路誤進入と停止線越えの事故が国内・国外合わせて計3件発生。4月には機長が滞在先のホテルで深酔いし現地警察から口頭注意を受け、乗務する予定だった帰国便が欠航するトラブルも起きている。肝心なのは来月提出予定の再発防止策。公共交通機関の要として、利用者の安全を守ってほしい。
2024年05月28日大人気マンガシリーズ、すがのみさきさんの『ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話』を紹介します。その後、クリニックに救急隊が到着。主人公は再び筋肉痛に苦しみながら、医師と看護師の支えでなんとか起き上がります。そしてやっと救急車に乗り込むことができたのです。インスタ:すがのみさき(@miiiiiiiiiisakiiiiiiiiii)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#63ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話出典:Instagram搬送先の病院を探す出典:Instagram電話をかけると…出典:Instagram断られてしまった出典:Instagramそんなことが…出典:Instagram受け入れ先が見つかった出典:Instagram夫も驚いているはず出典:Instagram病院に到着出典:Instagram緊迫した現場出典:Instagram次回予告出典:Instagram美容クリニックでのトラブルは、受け入れられない病院もあると説明した救急隊員。そんななか、やっと主人公の搬送先が見つかりました。主人公が病院に到着すると、現場は緊迫した様子で…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月28日社会人が恋する場所の一つのとなるのが職場です。ですが、職場恋愛は一筋縄ではいかないことも。今回は、トラブルを避け、成功を追求するために注意すべきポイントを紹介します。職場恋愛は許容されているか職場恋愛が禁じられているケースは少ないと思います。ですが、その事実を公にすることに対するリスクや、職場の恋愛文化が否定的に受け止められる可能性があることは事前に理解しておくことが重要です。恋が実ったが、その事が暴露されて職場が壊滅的な雰囲気になるなんて最悪です。ライバルの存在を確認する彼が他の人に人気の場合、一定の不快感は避けられません。さらに仕事とプライベートが混ざり合うと、些細なやり取りでも違和感が生じやすいのです。これは双方が不快だけでなく、周囲にも対立の種となりえます。もしも職場で恋に落ちて、真剣に恋愛を追い求めるなら、トラブルを避けるためにもライバルの存在を事前に確認することが大切です。彼の職場恋愛に対するスタンス職場で片思いを成功させるための重要な要素は「彼が職場恋愛にどのようなスタンスを持っているか」を理解することです。仕事と恋愛のバランスは人それぞれで、もしかしたら彼は職場恋愛そのものを嫌だと思っているかもしれません。恋愛スムーズにはじめるためには、彼があなたの対する思いを受け入れてくれるかの確認が大切です。関心を示す前に注意を払う職場での恋愛は、彼との距離を注意深く縮める必要があります。急に態度を変えると、予期しない結果を引き起こす可能性が高まります。(Grapps編集部)
2024年05月27日ある日突然、キッチン、洗面所、トイレ、風呂場などで水回りのトラブルに見舞われることがあるでしょう。では、家庭で起こる水のトラブルとはどんなものが多いのかが気になりますよね。水回りのプロである、株式会社クラシアン(以下、クラシアン)に取材しました。水のトラブルで多いものトップ3水のトラブルに見舞われた家庭にすぐに駆けつけるというサービスを行う、クラシアン。ひと口に「水のトラブル」といってもその内容は多岐に渡るため、特に多いものを聞きました。1.詰まりのトラブル:キッチン、トイレ、バスなどで水が流れず、詰まる。2.トイレの水漏れのトラブル:便器の中に水漏れする、便器の外に水漏れするというケースがある。3.蛇口で起こるトラブル。詰まりのトラブルまず、『1』の詰まりは、配管へ水が流れていかない、排出されないというトラブル。クラシアンによると、一戸建ての場合には、キッチンやトイレで多く起こるとのことです。キッチンの場合は、油汚れや食べかすなどが排水パイプ内部に付着して、水の通りが悪くなって起こります。トイレの場合は、想定以上の紙の使用やレバー操作の間違いなどが原因になることもあるそうです。最近のトイレは水が少なくてもダブルで5m、シングルで10mの紙を流せるという節水機能を追求しているとのこと。その代わりに、機能的な遊びの部分が少なくなり、うまく流せないことが起こるそうです。「通常の使用では問題ありませんが、普段よりも便や紙が多い場合は2回に分けて流すなどの工夫が必要」との指摘がありました。※写真はイメージトイレの水漏れのトラブルトイレの水漏れには、便器の中に水漏れすると、便器の外に水漏れするという2パターンがあります。前者では、タンクから水がちょろちょろと便器の中に流れ、いわば少しずつ常に水が使用されている状態。そのため、月の水道の使用料が高額になって慌てるといったことが起こりがちです。後者は便器の外に水が漏れるので、トイレの床に水がたまるなど、漏水状態になります。隣室や下の階へ水が漏れ出る恐れもあるので、早急に対処しなければなりません。トイレの水漏れは、温水洗浄機能付き便座を備えたトイレで起こることが多いとのこと。なぜなら、洗浄機能や便座を温める機能のほか、『快適』『清潔』『節電』など複数の機能を管理するための仕組みも複雑だからです。ほかにも、水をためておくタンクと便器をつなぐ部分、あるいはタンクの内部で何か問題が起こって、外に水漏れするというケースが多いとのこと。水漏れが起こったら、どこで発生しているのかを確認し、その部位にあった対処法が必要です。蛇口で起こるトラブルクラシアンによれば「蛇口で起こるトラブルは、蛇口の先端から水がポタポタ落ちて止まらない、水が出っ放しになる、水が出ない、お湯にならない」といった相談があるとのこと。多いのは「蛇口からポタポタと水が落ち、止まらない」というケース。少量の水が出しっぱなしになるわけです。これは蛇口の中のコマと呼ばれる、先端にパッキンが付いている部品に原因があると疑われます。ハンドル式のひねるタイプの蛇口を力いっぱい締めると、コマのパッキン部分がすり減ってしまうとのこと。また、上下に動かすレバー式の蛇口も、操作が早すぎたり、強すぎたりすると、中に入っている樹脂製のカートリッジが破損する恐れが…。これにより水漏れが発生するかもしれないそうです。※写真はイメージ水のトラブルに遭わないためには最後に、水のトラブルについてのアドバイスをお願いしました。ハンドル式もレバー式も、蛇口を開け閉めする際にはゆっくり行いましょう。コマやカートリッジがすり減ると、それが水漏れの原因になります。実際に水漏れが起こった際にも、ぎゅっと力いっぱい締めるのは逆効果になる可能性があります。コマやカートリッジを交換するのが最適な解決法なのです。また、配管の掃除を行いましょう。特にキッチンの排水パイプは食べかす、油汚れなどが付きやすく、そのため内部が細くなって水が流れないということが起こりがち。定期的に市販のパイプクリーナー剤などを用いて掃除するのがおすすめです。シンクに食べかすをできるだけ流さないようにしたり、油分が流れやすくなるよう、人肌程度のお湯で食器洗いをしたりするのも有効だそうです。また、「マンションでは1年に1回高圧洗浄機にて配管の清掃をしていますが、戸建ての住宅でも数年に一度は配管の清掃を検討をおすすめします」とのこと。水のトラブルは自力で解決するのは困難なので、すぐに専門業者に助けを求めましょう。[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]取材協力株式会社クラシアン
2024年05月27日妊娠中は心と体の変化が激しく、夫婦間でのささいなトラブルから、大切な人との間に亀裂が入ることもあるかもしれませんね。この記事では、妊娠中に起こりやすいトラブルについて紹介します。理解不足例えば「もう少し気を遣ってほしい」と相手に求める心境になったとき、相互の理解不足が関係のすれ違いを生み出すかもしれません。特に妊娠中は、それぞれの気持ちの共有がより重要です。不適切なリアクション妊娠していると、普段より感情的になりがちです。そのため、パートナーの笑い方一つで心が痛むこともあるでしょう。お互いが笑い合える関係性を築くことが、より重要になります。沈黙が問題を複雑にする「普段は会話が途切れないのに、喧嘩すると突然黙り込む」ということもあるでしょう。特に妊娠中は、一時的な感情の波によって、会話が停止しやすいかもしれません。解決策としては、一旦距離を置くことを互いに伝え合うことが大切です。思いやりがキーポイント「妊娠中でお腹が大きくなってきたこともあり、洗い物中の姿勢がつらく腰が痛くなりました。すると夫が『俺がやっておく!』と言ってくれたのですが…翌朝なにも状況が変わっておらず『えっ』と驚きました」(30代/女性)よりよい夫婦関係を築くには、互いの感情に寄り添い、思いやりある態度をもつことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月25日ママ友親子を車に乗せたらトラブル発生! ママ友の子どもが飲み物をこぼしてしまったのです。しかし、その子は謝るどころか衝撃的な発言を……!?ママ友親子を車に乗せたら…ママ友とその子どもを車に乗せていたときの話です。数日前に買ったココアを後部座席に置きっぱなしにしていたところ、それをママ友の6歳の子どもがひっくり返してしまいました。開けて時間が経ったココアが大量にこぼれてしまい、車内には結構な悪臭が広がります。運転をしていたため片付けられずにいたところ、ママ友の子どもが「くっさーい!」とひと言。置きっぱなしにしていた私も悪いとは思いますが、こぼしてしまったことに対して「ごめんなさい」が出ることもなく、その言葉が出てきたので私はあ然……。ママ友もそのことに対して特に注意はしなかったため、とても衝撃を受けました。とにかく車を停めて、拭いたり掃除したり換気したりして対処できましたが、シートなどを丸洗いしたいのが本音です……。 この一件以降、そのママ友親子は車に一度も乗せていません。誰かを車に乗せるときは、トラブルが起こらないように車内の物の置き場所をしっかり考えようと強く思いました。特に飲み物は、後部座席ではなく自分の近くに置くことを徹底しようと思います。 作画/さくら著者:高畑 朱里
2024年05月24日綾里さん(仮名・34歳)の夫はSNSにハマり、職場の愚痴などを呟くようになって“いいね”が増え始めたそうです。上司からは控えるように注意を受けたものの、次第に内容がエスカレート。綾里さんがやめるように促しても聞かず、職場から孤立するようになり、ついには退職してしまいます。亀裂が入ってしまった夫婦関係は、その後一体どうなってしまったのでしょうか。転職先でも同じことを繰り返す夫「退職後、夫は友人の誘いを受けて同業種に転職をしました。友人に感謝しつつ、真面目に勤務していましたが、次第に愚痴をこぼすように。多少の不満があるのは、どの会社も同じです。するとまた、夫はSNSで会社に対する批判的な意見を投稿するようになりました。同業者と思われる人たちからの賛同のコメントを得て、内容はエスカレートしていきました。完全にSNSに踊らされている状況です。結局、夫は前の職場とまったく同じことを繰り返し、会社に居場所がなくなり、また半年もせずに辞めてしまったのです」転職先が見つからない状況「夫は再び転職先を探し始めました。しかし、今度は声をかけてくれる友人もなく、なかなか決まりませんでした。夫のSNSでの言動も影響していたのかもしれません。批判的なことばかり呟いていれば、警戒されて当然です。会社に電話をかけても、“募集していない”と言われ、面接すら受けさせてもらえない状況に。夫は、“なんて閉鎖的な業界だ”とこぼし、自分には非があるとは思っていない様子。そんなとき、私の父親が病気になり、入院することになりました」弱った父親をSNSに晒されて…「幸い父はそれほど大事には至らず、簡単な手術を受けて回復に向かいました。私は、夫と子どもを連れてお見舞いに行ったのですが、そこで夫がやけに写真を撮っていたんです。すると翌日、お見舞いに行った様子をSNSにアップしていました。同情を誘うような投稿に対して、いいねがたくさん付き、コメントも多く添えられていました。弱った父親の写真を無断で載せられて、もちろん良い気はしません。“消して”と削除を依頼しましたが、聞き入れてもらえず、さすがに頭にきました。父親のこともあったので、子どもを連れてしばらく実家に戻ることにしたのです」自堕落な生活を続ける夫「実家に戻りはしましたが、ちょこちょこ自宅には戻っていました。夫は、毎日ただダラダラと過ごすだけ。掃除もせず、家のなかは荒れていき、仕事探しも諦めたよう。私は、“いい加減にして”と何度か叱ったのですが、生活態度を改める様子はありませんでした。そこで、脅しのつもりで離婚届をテーブルの上に置いていったのです。実家に戻って夫のSNSを開いてビックリ。なんと、“妻に突きつけられました”と、離婚届の写真がアップされていました。その投稿に対して、“支えてもらえないんだ”と、夫に同情を寄せるようなコメントもちらほら。私は、なかなか仕事が決まらない夫を支えられない“悪妻”というポジションになっていました。SNSに不満を投稿して、わずかな“いいね”に満足する日々。懲りない夫を見て、関係の修復はもう不可能だと判断しました。今も実家にいて、別居状態が続いています」“夫のSNSトラブルで夫婦間に亀裂の入った妻の告白”をご紹介しました。SNSにコメントする人たちも、親身になっているとは限りません。面白半分で関わっている可能性もあり、すべてを鵜呑みにするのは危険でしょう。ほどよい距離感で付き合っていくべきですね。©polkadot/Adobe Stock ©茂希 長沼/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月24日結婚生活も長くなれば、多少の揉めごともあるでしょう。なかには、良好な関係が維持できなくなるほどの大きなトラブルに見舞われる場合もあります。綾里さん(仮名・34歳)も、夫のあるトラブルが原因で夫婦関係に亀裂が生じてしまったと言います。当時の状況を詳しく伺いました。SNSに興味を持ち始めた夫「あるとき、夫から“SNSのアカウントを作りたいんだけど”と尋ねられました。夫はそれまでSNSに興味はなく、むしろ嫌悪感を示すようなタイプだったんです。夫は車やバイクが好きで、自分でカスタムするような趣味を持っていました。結婚して子どもが生まれ、趣味からは離れていましたが、友人のなかにそういった写真をSNSに投稿している人がいて、見てみたかったようです。アカウント作りを手伝い、夫はしばらくいろんな人のSNSを覗いていました。そのうち、自分も何か投稿してみたくなったようで、過去に撮った家族旅行の写真をアップ。すると、いくつか“いいね”が付きました」SNSに職場の不満を吐き出すと…「“いいね”が付くと気分が良いようで、夫はそこからちょこちょこ写真などを投稿するように。反応を見ては、“こういうのは食いつかないんだな”と自分なりに分析をしていました。ある日、夫が職場で抱えたちょっとした不満を、ポロッとSNSに吐き出しました。それが、予想外に反応が多く、“いいね”がたくさん付いたんです。気分を良くした夫は、職場での愚痴を呟き続けました。するとさらに、“いいね”の数が増え、同業者と思われる人たちとも繋がるようになりました」上司から注意を受けた夫「夫が職場への不満を書き込むと、同業者と思われる人たちから賛同の声があがりました。夫はますます気を良くして、普段から頻繁にSNSをチェックするように。すると、職場の誰かが気付いたんでしょう。夫のSNSの件が上司の耳に入り、“控えるように”と軽く注意を受けたのです。しかし、従う気配は夫にはありませんでした。むしろ、“こういう職場の体制を変えたいんだ”と、新たな目標を見つけ、使命感に駆られているような状態に。投稿する内容はエスカレートし、コメント欄には賛同の声が増え、夫は勢いづいたようです。ところが、状況はいつまでも夫に味方をしませんでした…」夫は職場内で孤立し始め…「夫の書き込みに対して、徐々に批判のコメントが増え始めたのです。“会社に守ってもらっている立場で何言ってるんだ”等の批判を受けるように。夫はそれに対して、“こんなことを言うのは同じ会社の人間に違いない”と同僚を疑い始めました。“卑怯者め”と対抗する気マンマン。それまで私はあまり口出ししないようにしていましたが、そこでようやく夫が危険な状態にあると思いました。“子どもにも悪影響だから”と理由をつけて、やめるように促したものの、聞く耳を持ってくれませんでした。以前までは、夫は職場の人たちと飲みに行く機会も多かったんですが、それがピタッとなくなりました。夫は職場内で孤立し始めたようで、ついに“会社を辞める”と言い出しました。考え直すように説得しましたが、その2か月後には本当に退職してしまったのです」“夫のSNSトラブルで夫婦間に亀裂の入った妻の告白”をご紹介しました。SNSも使い方次第。周囲の声に翻弄されやすいタイプの人は、深入りしないほうが良いのかもしれません。©ponta1414/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月24日「ハチやゴキブリなどの害虫や、ネズミなどの害獣を駆除してもらう『害虫・害獣駆除サービス』にまつわるトラブルが、近年、急増しています。全国の消費生活センターに寄せられる相談は、2023年度は2千300件近く、前年比で約1.5倍にも増加したため、国民生活センターも注意喚起しています」こう話すのは、防犯アドバイザーの京師美佳さん(以下「」内同)だ。「自宅に害虫が出て、ビックリして慌ててすることが『スマホ検索』という人は、どの世代にも多い。 『料金500円』などという格安業者のページを見て依頼し、法外な料金を提示されるといった消費者トラブルが多発しているんです」京師さんによれば、狙われる筆頭は、お年寄りと若者だという。「お年寄りは在宅率が高く、害虫に出くわす頻度も高い。昔のように近所の業者を電話帳で探すのと違い、いまはスマホ一台で見知らぬ業者を呼びよせてしまうんです」そのスマホ検索に落とし穴が。「『ゴキブリ』『駆除』などで検索したとき上位表示されるものが信頼できるわけではありません。上位表示は、業者がある程度のお金を支払えば可能なことなんです」一方、若い世代が狙われるのは、一人暮らし経験が浅いためだそう。「これまで保護者がしてくれていたことを、自分でする必要がある。害虫が怖い若者も増えています。いまは18歳でクレジットカードを持つこともできますし、悪徳業者に狙われやすい存在なんです」■ゴキブリは3万円、スズメバチは5万円程度が相場では実際の害虫駆除トラブルにはどんなケースがあるのだろうか。全国の消費生活センターに寄せられた相談内容をもとに構成した、4つの事例を紹介する。【事例1】ネットで「500円」業者に依頼するも高額で……(20代女性)深夜のゴキブリ出現にパニック、ネットで「約500円~」という広告を見て電話。「料金は1万円くらいになる」と言われたが、来た作業員には、約10万円の見積書と契約書を手渡された。「仕方ない」と思ってクレジットカードで支払ってしまった。翌日、管理会社の委託業者に見てもらうと「その業者は相場よりかなり高い」と……。【事例2】勝手にどんどん進めて高額請求(30代女性)深夜、ベッドの周りにゴキブリ。「約500円、追加料金なし」というサイトに電話。「基本料金約5千円」と言われ不審に思ったが依頼。訪問した作業員は「ゴキブリの卵もあった」「放置すると増えるので徹底的にやったほうがいい」「総額約15万円くらいになる」といってどんどん作業を進めてしまう。 中断を申し出てようやく中断してもらったが「作業した分の料金は払ってもらう」と約7万円請求された。払うよう強く脅され、ネットバンキングを使って支払った。【事例3】「ハチに刺されて死ぬ」と言われ100万円で契約(50代女性)庭に大きなスズメバチの巣を見つけ、サイト上で簡易見積もりしてもらうと「約700円~」と表示され依頼。実地調査では「このままではハチに刺されて死ぬ」「近所の人が刺されて死ぬと裁判になり大変な費用がかかる」と約150万円を請求されたうえ、「いまなら約100万円にする」などと言われたため、その場で契約してしまった。【事例4】クーリングオフを申し出たが「できない」と(50代女性)ネズミ駆除で「1軒5千円~」とネットに記載がある業者に見積もり依頼。「約13万円」と言われたが、不安が勝り、頭金5千円で作業してもらった。後日、別業者に見てもらうと、「素人の作業ではないか、約13万円は高額だ」と言われた。電話したが「クーリングオフできない」と言われてしまった。では、私たちは悪徳業者に対し、どんな対策を立てればいいのか。前出の京師さんに、国民生活センター相談情報部・樋口雄大さんと加藤良太さんが加わって、対策4カ条を教えてくれた。【1】極端に安い価格に注意「『基本料金500円』と書いてあっても、現場を見ないと業者にも料金はわかりません。少なくとも3桁台の料金表示には注意しましょう」(樋口さん)【2】複数業者から見積もりを取る「複数の業者から相見積もりを取れば、駆除の相場がわかってきます。しかし緊急時には慌ててしまいがちですので、何もない平常時に相見積もりを取っておくこと」こう話す京師さんが害虫別の駆除の相場を教えてくれた。(地域差などがあるため相見積もりを取ること)「毒性が弱いハチなら2万円程度、毒性の強いスズメバチは5万円程度。ゴキブリは3万円程度、ダニは10万~15万円程度です。 ネズミは5万~10万円程度。そしてシロアリは、床下や天井などの違いや家の大きさでも変わりますが、3万~15万円程度となるでしょう」【3】クーリングオフを利用「訪問販売の場合、契約書面を受け取った日から数えて8日以内ならクーリングオフ(無条件での契約解除)が可能です。作業が完了していても、作業の途中であっても、クーリングオフの対象になりえます」(樋口さん)「クーリングオフ期間を過ぎても、解約できる場合もあります」(加藤さん)【4】すぐ消費生活センターに相談「少しでもおかしいと思ったら、自分だけで抱えず家族や友人、知人に相談を。全国共通の消費者ホットライン『188(いやや!)』にも電話しましょう」(樋口さん)目の前の害虫より、コワいのが悪徳業者だと肝に銘じておこう!
2024年05月24日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきました。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すように。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきて……。本当にありがとな!ママ友の間で失礼な発言や態度をとる、夫の上司の妻・ナツミさん。 チヒロさんはそんなナツミさんをフォローしたり、時には注意したりして、良い関係性を築こうと努力していました。 ナツミさんの態度にモヤモヤしていたチヒロさんでしたが、夫からは「上司が感謝していた」とお礼を言われてしまいました。夫はチヒロさんがナツミさんとうまくやってくれているおかげで、会社内で助かっているとのこと。 それを聞いたチヒロさんは、夫が喜んでいるのに水を差してはいけないと思い、ナツミさんがママ友の悪口を言っていることを伝えることができませんでした。 しかしそれが新たなトラブルを引き起こすのでした──。 ナツミさんはママ友であるだけでなく、夫の上司の妻でもあります。ママ友同士の関係性が夫の仕事に直結するわけではありませんが、やはり気にしないわけにはいきません。ですがトラブルになりそうなことがあれば、早めに夫にも共有しておいた方が良さそうですが、みなさんがチヒロさんと同じ立場になった際、夫に伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月23日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。状況説明に間違いはないかと幸太郎くんに問うも、上手く言葉がでなくなってしまった幸太郎くん。その姿に腹を立てたおじいちゃんは「情けない!」と罵倒し、家でもろくに喋らない、母親が亡くなってからずっとこうだとキレ散らかします。 黙り続ける幸太郎くんに向かい「幸太郎くん自身の言葉が聞きたいなぁ」と担任の先生が話しかけます。その様子が気に食わなかったおじいちゃんは、新任だからトラブルも防げないのではといちゃもんをつけ始めます。しかし、担任の先生は「幸太郎くんの言葉を無視する理由にはならない」と勇気を振り絞り反論するのでした。 まさか…待ち伏せ!? 担任の先生の問いかけにも声が出ない幸太郎くん。無言の時間が流れ、校長先生が「この件について、今後どうしてほしい?」とほや助さんに尋ねます。咄嗟のことに言葉を詰まらせるほや助さん。答えが出ぬまま、その日の話し合いは終了するのでした。 帰宅後も今回の事件について考えるほや助さん。幸太郎くんの複雑な家庭環境を知りどうするべきか頭を抱えるのでした。 翌日の登校中、小学校の校門近くで背後から「ほや助ちゃぁぁん」と声が聞こえゾッとするほや助さん。振り向くとそこには幸太郎くんのおばあちゃんの姿がありました。「たまたま会えてよかった」と言い、さらに「ほや助ちゃんにお願いがあったのよー!」とわざとらしい声で言うのでした。 ◇◇◇ 幸太郎くんのおばあちゃんが言う「お願い」とはいったいどんな内容なのでしょう?また一波乱ありそうな予感がします。大人に「お願い」と言われても、子どもだけで判断できないことはたくさんあります。少しでも不審に思うことがあった場合、親や学校の先生など、信頼できる大人を頼るということを教えておくと良いかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月23日お笑い芸人・おばたのお兄さんが21日と22日に自身のアメブロを更新。ロンドンから帰国する際の飛行機にトラブルが発生したことを明かした。21日のブログで、おばたのお兄さんは自身も出演する舞台『千と千尋の神隠し』のロンドン公演のために訪れていたロンドンから帰国したことを報告するも「乗る予定だった飛行機に乗り遅れるというハプニングもあり」と告白。4時間後の飛行機に搭乗したことを明かしつつ「その後エンジントラブルで1時間以上離陸しないハプニングにも見舞われましたがなんとかかんとか帰国!」と説明した。続けて「たった1ヶ月しかロンドンにいなかったはずなのに、羽田についた瞬間に日本人沢山いて嬉しいって思いました!笑」と述べ「トイレがめちゃめちゃ綺麗!」「海外の方がよく言うこれがめっちゃわかりました」とコメント。「やっぱり日本って綺麗なんだ」と気がついたといい「何年も海外にいて久しぶりに帰って来た人は、涙流すんじゃない!?って思います」とつづった。また「1ヶ月ぶりに家の湯船にお湯を張って41℃のたっぷりのお湯に浸かった」と帰宅後に入浴したことを明かし「僕が最初に放った一言は」「『ありがとう』でした」と説明。「気持ちいい!とかじゃなかったです。感謝でした」とコメントし「14時間フライトの後だから体の血液がドバーッと全身を駆け巡る様なそんな感覚でした」とつづった。22日に更新したブログでは「ロンドンから帰国後、2回の夜を超えた」と述べ「時差ボケは帰りの方がキツいよ!と散々言われていた」と説明。日本からロンドンへ行った際の息子の時差ボケは1週間ほど続いたといい「日本に帰国するのは昼間の予定。だから、、、、夜まで頑張って起きる!」という作戦を立てたそうで「夜まで寝るもんか!の精神で動く動く」と帰国初日の様子を明かした。最後に「結果息子は、、、夜爆睡で次の日から完全復活を遂げた」といい、眠っている息子の姿を公開。「なんなら僕ら親の方がまだ若干時差ボケをして、あれだけ昼間頑張って起きていたのに深夜になると目が冴えるという時差ボケのお手本のような二日間を送った」と明かし「頼もしい息子だ」と感心した様子で述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「お帰りなさい」「ゆっくり体も休めて下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月23日皆さんは、同棲しているパートナーとトラブルになったことはありますか?今回は、同棲中に起きたトラブルエピソードを紹介します。風呂場に携帯を持っていく彼氏同棲をしていたころ、突然お風呂場に携帯を持っていくようになった彼氏。怪しいと感じた主人公が、お風呂場で耳を澄ませていると…?「次いつ会える?」出典:CoordiSnapお風呂場から聞こえてきたのは「次いつ会える?」「相変わらずかわいいね~」という、浮気相手との電話の会話だったのです。そこで浮気を確信した主人公は、黙って家を出ていくことを決意したのでした…。まさか浮気してたなんて…まさか同棲中にもかかわらず、堂々と浮気相手と電話をするなんて…。自分がしたことを反省してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月23日少し話しただけで不安や疑問を感じることがあれば、その人はトラブルを抱えた男性かもしれません。今回は、避けたほうがいい男性の特徴を紹介します。自由すぎる行動「職場の男性は、はじめは安定感のあるリーダータイプだと思っていましたが、その人の『一生は短い』という理念は、自分本位の生き方をしてもいいという言い訳だったようです。目標を追うのはいいことですが、周りへの配慮が欠けていると問題です」(24歳)独断的な振る舞いをする男性と長く一緒にいると、トラブルに巻き込まれるかもしれませんので注意しましょう。外見と内面の乖離「一流の経歴と好印象な外見を持っている男性がいました。でも実際は節約を極めるあまり、ひきこもりがちで、重要なイベントも忘れることがしばしば…。見た目では判断できない内面の問題です」(27歳)外見だけですべてを判断してしまうのは危険かもしれません。関係を深める前に、しっかりその人の行動を観察するようにしましょう。[nextpage title=""]理論を優先する「常に『それの理由は何?』と議論を挑む人がいます。悩みを共有しても共感ではなく論理的に解決しようとし、ついていけないことが多いです」(27歳)理論ばかりを押しつけられると疲れる原因になるかもしれません。仕事中に豹変!?「家族旅行先で、ある夫婦客がレストランの待ち時間を聞くと、スタッフが高圧的な態度で『時間を知りたいのならほかのお客様に聞いてみてはどうでしょう?』と言いました。夫婦が激怒すると『なんで俺がこんなやつらの相手を…』とブツブツ言っていて怖かったです」(33歳)問題を持つ男性との付き合いは、時に精神的な負担を伴います。真に楽しい関係を求めるなら、早期に相手の性格を見極めることが肝心でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月22日長く続かないと懸念されるカップルには特徴があるようです。ここでは、周囲から心配されがちなカップルの特徴を見ていきましょう。生活圏のズレ二人の距離が近すぎる、または遠すぎると、それぞれ問題点が現れがちです。一緒にいる時間が多すぎると、相手の小さな癖まで気になってしまうことも。反対に、会う機会が少ないと、感情の繋がりが次第に薄れる可能性もありえます。恋愛が始まったきっかけ過去の別れや大きな失望感の後に始まった恋愛は、時に「心の穴を埋める」ものに過ぎないかもしれません。やがてそれが真の愛愛でないことに気がつく場合もあります。過剰な愛情の表現愛を過度にアピールすることは、周囲に「結局は別れるのでは」と懸念される原因になりうします。愛情の表現はほどほどにすることが、双方にとって最良かもしれません。バツイチ同士で付き合い始めて…「私と彼はバツイチ同士でお互いに子どもがいます。しかし子ども同士のトラブルが絶えないようで…。息子から『もう会いたくない』と言われ、とても申し訳ない気持ちになりました」(30代女性)特に子どもがいる場合は、自分の気持ちだけで恋愛を進めるのは避けた方がいいかもしれません。家族の気持ちも考えるのが最適でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月22日一緒に生活を始める前に、多少の不安があるかもしれません。今回は、結婚前に決めておきたいルールを紹介します。金銭管理の取り決め金銭管理は共同生活を送るうえで避けては通れない問題です。家賃や光熱費の支払い方法、食費の節約策など具体的な計画を立てることが重要です。収入に合わせた共同口座での積立も有効な手段となり得ます。個々の時間を尊重一緒に過ごす時間が増えることで、個人の自由が制限されかねません。お互いの「1人の時間」を大切にすることがポイントです。それぞれの趣味やプライベートな空間を尊重し、自分の時間を楽しむことで、2人の関係もより充実するでしょう。特別な日を大事にする日常の中で、記念日のような特別な日々を忘れがちになります。そこで、特別な日を設けて2人だけの時間を過ごすことをおすすめします。ドレスアップしたり、普段と違うデートを計画したりすることで、お互いを再認識のきっかけになるでしょう。トラブルを避けるために「夫が借金していたことがわかり『うそ…500万円?』と金額の大きさにゾッとしました。優しい性格を利用され、友達の保証人になってしまったらしいのですが、その友達は蒸発してしまったようです…」(50代/女性)トラブルになる前に夫婦で相談できる環境を作ることや、共同生活を円滑に送るためにも事前の準備も大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月22日皆さんは、旅行中に嫌な思いをした経験はありますか?今回は「勘違いして謝罪しない男性客」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言遠出デートをすることに付き合ったばかりの彼女と、大学生活を楽しんでいた主人公。初めての遠出デートをすることになり、主人公は温泉旅館へ向かうバスツアーを提案して…。彼女も喜んでいて…出典:モナ・リザの戯言彼女も賛成してくれ、主人公は緊張のなかバスツアーに参加することになりました。そして当日、観光バスに乗り込む前に運転手にカバンを預けた主人公。すると突然、男性客が「それ俺のカバンだろ!」と怒鳴ってきました。男性客のまさかの主張に、主人公は「え?」と困惑。運転手は、主人公と男性客のカバンがまったく同じものだったことに気づき…。男性客に「カバンは確かにこちらにあります」と伝えます。しかし男性客は謝罪もせず「はあ?」と言って車内に入っていったのでした。読者の感想自分が勘違いをしたのに、謝罪もせずに横柄な態度をとる男性客にイライラしました。そんな人と数時間、同じバスにいるのかと思うと気が休まらないですね。(30代/女性)同じバッグを持っていたら疑う気持ちも分かりますが、まずは疑ったことを謝罪してほしいですよね…。せっかくの彼女とのバスツアーで、早々にこんなトラブルに巻き込まれてしまっては疲れてしまいそうです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月21日喧嘩がなぜ別れの原因になるのか、疑問に思ったことはありませんか?それを解明するため、ここでは夫婦間の喧嘩が別れに繋がる行動パターンを紹介します。素直に謝っても、すぐには解決しない「喧嘩の回避のためにすぐに謝ることが習慣になっています。しかし、時間が経てば勝手に解決すると期待しても、そのような場合は稀です」(27歳女性)喧嘩後は問題の真の解決に向けて積極的に取り組むことが重要となります。表面的な共感は禁物「気まずさを避けたくて『ごめん、君の気持ちも理解できるから』と容易に謝ってしまい、かえって相手を怒らせた」(30歳男性)理解したかのように見せかけるのではなく、相手の視点を真摯に受け止める態度が大切です。攻撃的な言葉を慎む「どうしても喧嘩を避けたくて、つい強い言葉で応戦してしまうことがありますが、そうすると結局『もういい』という結論になり、関係が悪化する」(25歳女性)対話の際は冷静かつ穏やかな口調を心がけることが解決の糸口となります。我慢にも限度が…「以前から夫のモラハラぶりを我慢していましたが…ある時飲み会でトラブルを起こした夫。我慢の限界に達した結果、準備していた離婚届を突きつけ復讐を決行しました」(40歳女性)離婚という、最悪の結果を招かないためにも、お互いの立場や気持ちを理解することで、真の意味での解決へと向かうことができます。(Grapps編集部)
2024年05月21日ほや助さんが小学4年生ころ、クラスメイトと放課後の校庭で遊んでいると、トラブルメーカーと噂される幸太郎くんのある行動で大怪我をしてしまう事件が起こってしまいます。事件が起きたその夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの家を訪れたのですが、謝罪をするどころか被害者だと言い出す始末。常識の通用しない家族と話し合っても埒が明かず、学校を巻き込む大問題へと発展し…。事故現場である校庭に向かうと、幸太郎くんの担任の先生も駆けつけました。状況確認をした結果、やはり犯人は幸太郎くん以外考えられないということに。すると、幸太郎くんのおじいちゃんが「お前のせいだからな…」とおばあちゃんを責め立てます。 さらに、ヒートアップしたおじいちゃんが「お前なんかのために、俺たちが20万も…!」とあまりにも悲惨な言葉を幸太郎くんに投げつけます。 孫の非を認めず暴言を吐き、開き直ってはまた暴言を繰り返す様子に「この家族はどこかおかしい」と、ほや助さん一家は改めて思うのでした。 新任教師が標的に!? おじいちゃんの暴言を止めるべく「子どもたちの話も聞きましょう」と空気を変える校長先生。続けて、状況説明に間違いはないかとほや助さんと幸太郎くんに問います。おじいちゃんに責められ上手く言葉がでなくなってしまった幸太郎くん。その姿に腹を立てたおじいちゃんは「情けない!」とさらに幸太郎くんを責め立てます。 怯える幸太郎くんに代わりおばあちゃんがまたも泣き落としを始めようとすると、校長先生が「幸太郎くんの話を聞きましょうよ」と冷静に詰め寄ります。 するとおじいちゃんが、家でもろくに喋らない、母親が亡くなってからずっとこうだとキレ散らかします。 黙り続ける幸太郎くんに向かい「幸太郎くん自身の言葉が聞きたいなぁ」と担任の先生が話しかけます。その様子が気に食わなかったおじいちゃんは、新任だからトラブルも防げないのではといちゃもんをつけ始めます。しかし、担任の先生は「幸太郎くんの言葉を無視する理由にはならない」と勇気を振り絞り反論するのでした。 ◇◇◇ おじいちゃんの暴力とも言える発言に怯え小さくなる幸太郎くん。普段から「お前なんか」や「情けない」など、幸太郎くんを否定するような言葉を言っているように感じました。1番の身方であって欲しい家族に突き放され幸太郎くんはどんな気持ちなのか、想像しただけで悲しくなってしまいます。どうか、心を閉ざしきってしまう前に救われることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2024年05月20日皆さんは、駐車場について思わぬトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、非常識な保護者のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠祖母の家の駐車場運動会の時期になると…全然知らない人…祖母や母が断ると…断られたことに対して、逆ギレしてきた保護者。子どもの行事があるとはいえ、まったく知らない人に駐車場を貸すことは抵抗があるかもしれません…。大きなトラブルにならないよう、冷静に対処していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月20日